【避妊薬・ピル】ホントに効果はある?成功率はどれくらい?

「避妊薬って飲んでも効かないんでしょ」と思っている方は多いのではないでしょうか?
「コンドーム付ければいいじゃん」と。
しかし、コンドームでの避妊の成功率は8割程度。
つまり2割の失敗(望まない妊娠)があるわけです。

では、避妊薬の成功率は?
なんとほぼ100%と言われています。
もちろん「ほぼ」ですから失敗がないわけではありません。
失敗率は0.3%ほどだそうです。

ここではそんな避妊薬・ピルの種類や副作用を紹介します。

避妊薬・ピルの種類

一般的に使われるピルは低用量ピルと呼ばれ毎日1錠ずつ服用することでホルモンバランスを整え生理のサイクルを調整することで避妊することができます。
さらに低用量ピルには一相性タイプ三相性タイプと種類があります。

一相性は錠剤に含まれる成分が一定の量で飲み忘れても、錠剤ごとの成分量に差がないため、再開しやすいです。
ダイアン35ロエッテあたりが人気です。

避妊薬ダイアン35

一方の三相性は錠剤ごとに成分量が異なり、服用する順番が決まっています。
そのため、より自然に近い形で体の負担を少なくホルモンバランスの変化をさせることができ、不正出血が起きにくいとされています。
三相性タイプではトリキュラーアンジュラベルフィーユが人気です。

避妊薬トリキュラー

そしてもう一つ「アフターピル」と呼ばれる緊急避妊薬です。
アフターピルはコンドームが破れてしまったなど思わぬ失敗があった際の最後の砦的存在で、行為後72時間までは効果があるとされ、服用が早ければ早いほど避妊成功率が高くなるとされています。行為後24時間以内の服用で95%の避妊率と言われています。アフターピルではアイピルが非常に人気です。

避妊薬アイピル

さらに現在、第4世代ピルと呼ばれるものがあります。
これは従来のピルと比べホルモンバランスの変化に伴う浮腫みやニキビ、体重の増加等の副作用を抑えてくれるのが特徴で、副作用が原因で従来のピルの服用を見送っていた方にも使いやすいピルと言えます。第4世代の代表格は「ヤスミン」です。

避妊薬ヤスミン

避妊薬・ピルの副作用

ピルの副作用には以下のようなものが挙げられます。

  • 乳房の張り・痛み
  • 吐き気
  • 頭痛
  • 不正出血

これらはあくまで代表的な症状を挙げただけに過ぎませんので、服用するピルによって出得る副作用にも多少差はあります。
ここに挙げた症状全てが出るわけでもありませんし、これら以外の症状がでる場合もあります。
また、どうしても副作用が気になる方は第4世代ピルを選ばれるか、各商品ごとに確認してください。

避妊薬・ピル紹介まとめ

主にピルの種類を紹介しましたがいかがだったでしょうか?
一口に「避妊薬・ピル」と言っても種類も特徴も様々で、順番を気にするのが面倒だから一相性を選んだり、体に負担をかけたくないから三相性を選ぶなど選択肢が多くあなたに合ったものを選ぶことができます。

なお、避妊薬を服用しても性病の感染は防げませんのでコンドームは使用した方がいいでしょう。

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